だれかが風の中で 上條恒彦 宇山恭平G

[@次男浅野]

静かに始まり、次第に音が重なってゆき、最後は騎兵隊マーチのようになっていってワクワクしました

[@巨鳥モア]

上条さんの声は
日本人離れしてるなあ。
山小屋の主人みたいな
風貌だ。

[@KI-yk2nv]

あの尾崎紀世彦が「一番声がデカい人」って言ってた人

[@ぺろいす]

いい歌だなぁ…

[@ひとで-o3f]

先日NHKで放送していた「アーカイブス」からすっ飛んできました💓
曲、歌詞、そして上條さんの声🎤すべてが完璧🎉

[@noeru008]

当時は上條さんと尾崎紀世彦は日本のストロングボイスシンガーの双璧だった

[@ももいさちこ]

かっこいい！上條さん。

[@逸見敏成]

今では顎髭もすっかり白くなりますます貫禄の増してきた上条さん｡
けれどもデビュー当時からの力強くそして時に語りかけるような歌声は今も変わりません｡
　『屋根の上のヴァイオリン弾き』では二代目テヴィエに森繁さんから指名され､そして『ラ･マンチャの男』でも牢名主と裁判長の重役を務めるなど幅広い芸風も未だ色褪せることない実直で誠実な俳優さん｡いつかはその時が必ず訪れるかもしれませんが､生涯忘れることのできない立派な人物として尊敬し続けています｡

[@GOTOU-wp6gj]

ガキの頃、木枯らしを観て、衝撃が走りました‼️あまりにも、知ってる時代劇とは、違いすぎて、主題歌にも、感銘受けた‼️何故か、イーハトーブの赤いの映画に連れて行かれ、上條さんを知り、隠れファンです。マニアックすぎて、ゴメン🙇

[@qanam]

そういうのがイイのよ

[@EAoi]

亡くなった父親に会いたくなる、大地のようなどっしりとした歌声

[@ky-www2310]

二番を三番の歌詞に…
森さんと拓郎さんの　こだわりの歌詞　胸を打ちますねー

[@山田太郎-s6g4r]

🤗自分の道をまっしぐらもんじろう🤗

[@stray-guitar]

木枯し紋次郎を、市川崑監督は「時代劇にするのではなくむしろ西部劇にする」という方針のもと、その主題歌にも従前の時代劇主題歌とは一線を画すものを採用することを考えていた
…なるほどねー

[@kazu-sj9pt]

生でも、レコーディングでも変わらない声。

[@machmania5112]

良いメガネやな。欲しいな。

[@zao-x9y]

金八先生にも出てたよね😊

[@南薗健太]

御本人登場‼️‼️

[@雄二橋本-r6e]

すすきので有名な人❤歌上手いよ!一緒にやってた！🎉

[@apjgaWtga25gtm9gatmg1taw]

木枯らし紋次郎、上州新田郡の貧しい農家に生まれたと言う。十歳の時に一家は離散、天涯孤独の紋次郎が何故、無宿渡世の世界に足を踏み入れたか定かではない

[@noarara3764]

濃い。。。ヒゲも声も

[@shigezan]

やばいくらいに、歌いにくい曲ですよね。
サビの部分以外難しすぎる。名曲なんですけどね。
詞先だから作曲も大変だったと思う。

[@jpntechnostream505]

かつては「赤旗まつり」の常連ゲストだった上條恒彦。

[@qanam]

そういう情報も貴重w

[@一撃-m3z]

ギター🎸のストロークがかっこいいな!🎉

[@takuncan]

私もそう思いました！この音なかなか出せないです。

[@弘志福田]

だれかが風の中では実は知り合いが歌う曲だった歌手デビューが決まっていたが知り合いは事情があり断念しました。残念でした。

[@user-michaelmyers]

ここが、峠の向こう側でござんすよ、お妙さん。

[@coziyftv78]

宇宙刑事シャリバンに父親役として出てましたね

[@tatagata-w4q]

見返り峠の落日。

[@zao-x9y]

小学４年でした😅

[@aputin0525]

グランドハイエース